子ども1~2割にうつ症状 コロナ禍調査、相談控えも 成育医療研究センター

 自分がうつ状態になったら、誰かに相談するか
 自分がうつ状態になったら、誰かに相談するか
新型コロナウイルスの流行が子どもの生活や健康に与える影響について、国立成育医療研究センター(東京)が調査したところ、小学校高学年から中学生の子どもの1~2割にうつ症状が見られたことが5日分かった。家庭内で抱え込む傾向も浮き彫りになり、担当者.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録