Free愛称「みろく館」 イベントに活用 田子に文化観光交流施設オープン

「Takko Visitor Centerみろく館」のオープンをテープカットで祝う山本晴美町長(左から2人目)、命名者の中村江美子さん(左)ら
「Takko Visitor Centerみろく館」のオープンをテープカットで祝う山本晴美町長(左から2人目)、命名者の中村江美子さん(左)ら

田子町が町中心部に整備した町文化観光交流施設が27日、オープンした。セレモニーでは愛称「Takko Visitor Center(田子ビジターセンター)みろく館」を発表。観光客の案内や町民の交流、イベント会場として活用され、にぎわい創出の拠点となる。

 愛称の公募には町内外から66件の応募があり、同町七日市の自営業中村江美子さん(60)のアイデアが採用された。

 セレモニーで、山本晴美町長は「田子はモノだけでなく人も素晴らしいことを発信する場所にしたい。多くの人が訪れてくれたら」とあいさつ。関係者と共に看板の除幕とテープカットをし、オープンを祝った。

 中村さんは愛称について「町の名所である、みろくの滝や(町が開発したニンニクの独自品種)美六姫をイメージして思いついた」と説明。「施設が末永く愛され、使ってもらえるようになれば」と笑顔で語った。

 今後のイベント予定は次の通り。

 ▽謎解き町歩きイベント(5月3~5日)
 ▽だがし屋みろく(14、15日)
 ▽レトロTVゲーム大会(21日)
 ▽ヨガ教室(22日)
 ▽Takko Photo写真展「創遊村とつつじと花と」(27日~6月5日)

 開館時間は午前10時~午後6時で年末年始休館。利用などの問い合わせは、町商工振興課=0179(20)7114=へ。

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