Free朝のニュースダイジェスト(4月28日)

【半導体不足、鋼材高騰 生産体制維持に懸命】
 長引く半導体不足や鋼材の価格高騰が、北奥羽地方の製造業者に大きな影響を及ぼしている。半導体は調達時期を見通せず、企業は新たな調達先の確保に奔走したり、多品種を製造する工場では電子部品以外の製造にシフトしたりと、あらゆる手段を模索。ロシアによるウクライナ侵攻もステンレスなど鋼材の価格上昇に拍車をかける。先行きが見通せない状況で、生産体制の維持に懸命だ。

 【鯖棒ずしが8年連続金賞】
 八戸市の弁当製造・販売の吉田屋(吉田広城社長)が製造する「銀座久兵衛 鯖棒ずし」が、国内最大級の食品コンテスト「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2022」駅弁・空弁部門で最高賞の金賞に輝いた。同社の金賞受賞は8年連続。

 【小中学校でコロナ広がる】
 新型コロナウイルスのオミクロン株が猛威を振るう中、青森県内では感染者数の高止まりが続き、特に4月中旬以降は小中学校での感染が広がっている。

 【シラネアオイが見頃】
 十和田市深持の「手づくり村鯉艸郷」(中野渡裕生代表)で、山野草のシラネアオイが見頃を迎えている。園内には約千株が植栽され、その半数ほどは珍しい白い花。27日は青空の下、白と一般的な紫の花が共演し、訪れた市民を和ませていた。

 【さくら野にテナント続々と】
 八戸市三日町のさくら野八戸店が、閉店した三春屋に入居していたテナントの受け入れを進めている。閉店前に移っていたものを含め、既に14のテナントが移転し、新天地での営業を再開。6月までに17に増える見通しだ。

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