Free球春、投打躍動 高校野球シーズン到来/青森県内

球春到来―。アウト一つを巡って全力プレーを繰り広げる球児=16日、八戸東球場
球春到来―。アウト一つを巡って全力プレーを繰り広げる球児=16日、八戸東球場

青森県内の高校野球シーズンが16日、幕を開けた。八戸をはじめ全6地区で春の地区大会がスタートし、球児たちは野球ができる喜びをかみ締めながら、一投一打ではつらつプレーを繰り広げた。

 新型コロナウイルスの影響で冬場は各チームとも練習時間が制限された。例年は春休みなどを利用し、ある程度の練習試合を積んでシーズンに臨むチームもある中、今季は先週末まで対外試合が原則できない状況になっていた。

 この日、八戸東球場では八戸東―八戸商・百石・八戸水連合の試合が行われた。両チームとも立ち上がりは動きが硬かったが、中盤以降は好プレーも飛び出した。

 勝利を手にした八戸東の奥島遥斗主将(3年)は「今季初の実戦で、序盤はみんな緊張していたが、中盤に長打が出て流れを引き寄せられた。やっぱり球場で試合ができるのは楽しい」と話していた。

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