時評(4月15日)

衆院選の1票の格差を是正するための小選挙区定数「10増10減」の先行きが不穏だ。細田博之衆院議長が「地方軽視」だとして異議を唱え、自民党有力議員にも同調する声がある。 10増10減は国会が決めた法律に基づいており、次期衆院選での実施が想定さ.....
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