Free来季総合Vへ「しっかり準備」 ブレイズ、本社訪れ意気込み

来季のさらなる活躍を誓う東北フリーブレイズの(左から)若林クリス総監督、大久保智仁監督、大宮良副主将=12日、デーリー東北新聞社
来季のさらなる活躍を誓う東北フリーブレイズの(左から)若林クリス総監督、大久保智仁監督、大宮良副主将=12日、デーリー東北新聞社

アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズ関係者が12日、2021~22年シーズンの終了報告のため、デーリー東北新聞社を訪れた。今季は「ジャパンカップ」後期リーグで優勝し、プレーオフ(PO)では準優勝だったブレイズ。大宮良副主将は「多くの接戦をものにできたのは自信になる。POで敗れた悔しさは残るが、来季につながるいい経験ができた」とシーズンを総括した。

 本社にはブレイズの若林クリス総監督、大久保智仁監督、大宮副主将、坂下光興行広報部リーダーの4人が訪れ、荒瀬潔社長らと懇談した。

 今季のアジアリーグは新型コロナウイルスの影響で、ロシア、韓国勢も参戦する例年の形での開催が、2季連続で中止。昨季に続いて国内5チームが「ジャパンカップ」(昨年9月11日~今年3月24日)でしのぎを削った。

 ブレイズは前期で4位に甘んじたが、後期は驚異的な勝負強さを発揮して逆転V。レッドイーグルス北海道とのPOでは3連敗し、準優勝だった。

 懇談の中で、指揮官2季目を終えた大久保監督は「試合の映像を分析し、修正点を見極める。来季に向けてしっかり準備していく」と力を込めた。

 アジアリーグの22~23年シーズンの開催形式は現段階で未定。ブレイズは7月にチーム活動をスタートさせる。荒瀬社長は「優勝を目指して頑張って」とエールを送った。

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