Free週間ダイジェスト(4月3~8日)

▽青森県が感染防止対策を緩和
 青森県は6日、独自に講じてきた新型コロナウイルスの感染防止対策を11日から緩和すると発表した。週3回までとする県立学校の部活動の回数制限をなくし、原則休館としている県有施設は順次再開する。新型コロナの感染状況は「レベル2」に引き下げた。

 ▽スクールバスが炎上
 八戸市で7日、走行中の八戸工大二高のスクールバスが燃える車両火災があった。通勤や通学の時間帯だったこともあり、黒い煙を上げて炎上するバスに、現場周辺は一時騒然となった。車内には男性運転手のほか、同校と付属中の生徒26人がいたが、全員が逃げて無事だった。

 ▽三春屋労組が市に支援を要望
 八戸市十三日町の三春屋が閉店するのを前に、UAゼンセン三春屋百貨店合理化対策委員会(保田武利委員長)は7日、熊谷雄一市長に対し、解雇される従業員の円滑な再就職や経済的な支援などを要望した。

 ▽横浜町で鳥インフル発生
 青森県は8日、ブロイラーを飼育する横浜町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したと発表した。簡易検査で陽性が判明し、より精度の高い遺伝子検査でも陽性だった。県は発生農場で飼育するブロイラー約17万羽の殺処分を開始した。

 ▽洋野町がウクライナ避難民受け入れへ
 洋野町(旧大野村)出身で、第2次世界大戦後に行方不明となり、ウクライナで生存が確認された元日本陸軍兵士の故上野石之助さんの家族4人が、上野さんの古里に一時避難することが8日、明らかになった。北奥羽地方では初の避難民受け入れとなる。

 ▽2年3カ月ぶりに八戸でえんぶり
 八戸地方えんぶり保存振興会などは8日、新型コロナウイルスの感染拡大で、2年連続で中止となった八戸えんぶりの代替イベントとして、5月1日に「八戸えんぶりinはちのへホコテン」を開くことを明らかにした。八戸市中心街でえんぶりが披露されるのは2年3カ月ぶり。来年以降の開催に向け、機運の醸成を図る。

 ▽サンデーが上海に倉庫開設へ
 東北地方でホームセンターを展開するサンデー(八戸市)は8日、上海市に中国国内で生産した商品を保管する「ミキシング倉庫」を本年度中に開設すると明らかにした。原油価格の高騰や人件費の上昇を背景にした物流コストの抑制のため、海外からの物流効率化に取り組む。

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