Free13日に放送6000回の節目 BeFM「おもしろ南部弁講座」

南部弁を面白おかしく紹介し続けている柾谷伸夫さん(左)と大舘登美子さん(右)
南部弁を面白おかしく紹介し続けている柾谷伸夫さん(左)と大舘登美子さん(右)

八戸市のコミュニティーラジオ放送局BeFMのラジオ番組「おもしろ南部弁講座」が13日の放送で6千回を迎える。記念すべき節目を控え、出演者らは「廃れつつある南部弁をみんなで見直そうという気持ちで頑張りたい」と意気込んでいる。

 番組は同局が開局した1999年に語学講座としてスタート。バラエティー要素が加わった翌年4月から、市公民館長の柾谷伸夫さん(73)と同市の劇団やませ代表の大舘登美子さん(66)の2人で出演し続けてきた。

 南部弁のネーティブスピーカー2人が毎回一つの南部弁を面白おかしく紹介。これまでに取り上げた南部弁は約7千語になるという。2人のやりとりも魅力の一つで、青森県外から毎回メールを送ってくる熱狂的なファンがいるというほど、長く愛され親しまれてきた。

 6千回目の放送は、毎週水曜に行っている視聴者からのお便り紹介を中心に、これまでの思い出などを振り返る。柾谷さんは「南部弁を耳にすると、興味が湧いたり、疑問が湧いたりする。南部弁が面白いと思ってもらえたらうれしい」と語る。大舘さんは「言葉は生もの。使わないでいると廃れていく。南部弁を使ってみてもいいかなという気持ちを掘り起こしていきたい」と話している。

 13日の放送は午後0時40分から約7分間。

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