Free子や孫の無病息災など祈り 久慈で「つるし飾り」展示会始まる

華やかな雰囲気に包まれた展示会の会場
華やかな雰囲気に包まれた展示会の会場

子どもや孫の初節句に、無病息災や良縁を祈願するための「つるし飾り」の展示会が2日、久慈市の道の駅くじ・やませ土風館で始まり、華やかな雰囲気に包まれている。10日まで。

 同市のNOP法人どんぐり工房、市観光物産協会の主催。同館カルチャー講座の受講生約50人が、講師の櫻庭明美さんらの指導を受けて制作した作品を展示している。

 100羽の鶴で作った大型のつるし飾りが中央に並んでいるほか、ひな人形や縁起物、干支(えと)などが会場を彩っている。来場者は、制作技術の高さに感心しながらじっくりと鑑賞していた。

 櫻庭さんは「受講生が一生懸命に取り組んだ作品を見て、少しでも明るい気持ちになってもらえたらうれしい」と話している。

 入場無料。時間は午前9時~午後7時(最終日は同3時)。問い合わせは、同協会=電話0194(66)9200=へ。

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