Free青森県内2月宿泊者3・7%減 まん延防止や施設休業影響

青森県は25日、2月の観光統計調査(速報値)の結果を公表した。県内主要宿泊施設(75カ所)の延べ宿泊者数は前年同月比3・7%減の9万7952人、新型コロナウイルス流行前の2019年同月比では39・9%減。県内主要観光施設(34カ所)の延べ入り込み客数は23万1255人で、前年同月比29・9%減、19年同月比47・9%減だった。

 県の宿泊割引停止や観光施設の休業に加え、弘前市を対象区域としたまん延防止等重点措置が1月27日に始まり、宿泊者数は前年同月を割り込んだ。

 地域別の宿泊者数は、弘前市(17カ所)が最多の2万540人(前年同月比24・1%減、19年同月比40・0%減)。県南地方では八戸市(17カ所)1万9716人(21・1%減、43・3%減)、上北地域(9カ所)1万9363人(42・7%増、41・9%減)、下北地域(12カ所)1万4237人(34・1%増、6・6%減)。

 県内主要観光施設の延べ入り込み客数は、八戸市の八食センター11万272人(1・3%減、24・7%減)、十和田市の石ケ戸休憩所2237人(16・1%減、73・0%減)、むつ市観光交流センター「安渡館」1260人(58・0%減、64・6%減)だった。

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