Free八学光星ナイン、センバツに向け出発

出発準備を整え、バスに乗り込む部員たち=11日、八戸市
出発準備を整え、バスに乗り込む部員たち=11日、八戸市

第91回選抜高校野球大会(23日から12日間、甲子園球場)に出場する八学光星硬式野球部の部員らが11日早朝、宿舎のある大阪府吹田市に向けて、八戸市を出発した。12日から練習を開始する。
 11日出発したのは、選手やマネジャー、監督ら約60人。午前4時すぎからバス2台に荷物を積み込み、同5時ごろ、小野崎龍一校長らに見送られ、同市美保野の寮を後にした。
 大会まで、関西勢の智辯学園や天理などを相手に練習試合を計13試合行う予定。仲井宗基監督は「全国制覇という目標にしっかり届くように、万全な状態で本番に臨む」と意気込みを語った。
 武岡龍世主将は「走攻守そろった光星らしいプレーで、東北に力を与えたい」と気合十分。昨年11月の明治神宮大会が終了してからは屋内の人工芝での練習のみだったため、「土のグラウンドは久しぶり。守備の連携などを一から確認したい」と気を引き締めた。