4月から不妊治療に公的保険 自己負担は3割、女性年齢に条件

 不妊治療への公的医療保険適用拡大のイメージ
 不妊治療への公的医療保険適用拡大のイメージ
4月から不妊治療の公的医療保険の適用が体外受精などに広がる。患者の自己負担は原則、治療費全体の3割で済む。体外受精を含め新たに保険適用となる治療は、女性の治療開始時の年齢が43歳未満などの条件が付く場合がある。子宮に精子を注入する人工授精や.....
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